清水歯科 藤沢院
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ANTI-VIRUS

感染症対策

昨今では新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が猛威を振るい、
感染症対策への関心が特に高まっています。
藤沢市の歯医者 清水歯科 藤沢院では、新型コロナウイルス流行以前から、
スタンダードプリコーション(院内感染の標準予防策)の考えのもと、
感染症の有無に関わらず全ての人を対象とした感染対策に取り組んでいますが、
専門資格の取得や
より細部に配慮した安全な環境づくりで、院内感染対策の一層の強化に努めております。

清水歯科藤沢院における
感染症対策

ハイレベルかつ細部に配慮した
院内感染対策を実施

藤沢市の歯医者 清水歯科藤沢院では、感染症予防のための口腔ケアはもちろん、歯科治療や器具・当施設を媒介した感染拡大を防ぐための院内感染予防に取り組んでおります。専用機器や細部に配慮した取り組み、専門知識の勉強や共有に努め、鎌倉市・茅ヶ崎市・横浜市戸塚区/栄区をはじめとした近隣地域の方も安心してお越しいただけます。

第二種
歯科感染管理施設
認定医院

「第二種歯科感染管理者」が在籍
藤沢市の歯医者 清水歯科藤沢院は「第二種歯科感染管理施設」として認定されています。
NPO法人JAOS(日本・アジア口腔保健支援機構)が定める、患者の感染リスク・歯科医療従事者の交差感染リスクが潜在する歯科医療現場において高度な感染制御知識を有し実践できる人材養成を目的とした資格の一つで、当院には「第二種歯科感染管理者」資格保有スタッフも在籍し、衛生管理に関する深い知識をもとに感染管理を徹底しています。
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新型コロナウイルスへの
取り組み

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清水歯科藤沢院の院長は、世界最古の公衆衛生大学院を有し米国最難関大学の一つであるジョンズ・ホプキンズ大学「Covid-19 コンタクトトレーシング(接触者追跡)コース」を受講・修了しております。新型コロナウイルスの正しい基礎知識や感染者・濃厚接触者への対応などについて学んだことを活かした取り組みと情報共有に努めています。

感染対策のための
環境整備・安全器材

environmental

  • 受付にアクリル板を設置
    飛沫感染防止のため、受付カウンターには透明なアクリル板ボードを設置しております。患者様はもちろん、働くスタッフの安全も守ります。
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  • 定期的なアルコール消毒
    入り口のドアノブや待合室のイスといった多数の方が触れる箇所は定期的に、診療チェアやコップ置きは患者様の診療が終わる毎にアルコール消毒を行っております。
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  • 換気・空気清浄で清潔空間を全室維持
    空気清浄機および加湿器を設置し、院内の空気を清浄かつ適切な加湿状態に保つことで、鼻や喉の粘膜からウイルスが侵入するのを防ぎます。また、密閉空間にならないよう定期的に全診療室の窓を開けて換気を行うほか、治療時に飛散する粉塵や有害物質を患者様やスタッフが吸い込むことのないよう配慮しています。
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  • 器具の徹底洗浄・滅菌
    複雑な形状の歯科用器具に付着したウイルスや細菌を完全に死滅させるために、高性能洗浄器、世界水準の滅菌器といったハイレベルな機器を取り揃えております。
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  • グローブ・サージカルマスク
    グローブ(手袋)とマスクは診療中は必ず着用し、患者様毎に交換します。グローブを着用している際は、不用意に診療室内を触ることで汚染を広げてしまわないよう注意を払っています。必要に応じて、飛沫核の捕集率がより高精度なN95マスクも使用します。
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  • ゴーグル・フェイスシールド・アイソレーションエプロン・ヘッドキャップ
    目の粘膜である結膜から感染することを防ぐため、ゴーグルやフェイスシールドを着用します。また、インプラントなどの外科処置を行う際は、アイソレーションエプロンやヘッドキャップも着用します。細菌感染を防ぐための設備や衛生管理を万全に整えた、個室の特別診療室もご用意しております。
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世界最高水準の滅菌器や高性能洗浄器などの
高度衛生機器について、詳しくはこちら

ディスポーザブル
(使い捨て製品)の活用

disposable

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滅菌できない器具は可能な限り患者様毎に使い捨て製品を活用し、器具の使い回しによる感染を防ぎます。

主な使い捨て製品
  • 紙コップ・紙トレー
  • グローブ(手袋)
  • マスク各種
  • 患者様用エプロン
  • 注射針
  • アイソレーションエプロン
  • 歯面研磨用ラバーカップ
  • ディスポーザブルカバー
  • ヘッドキャップ
  • 予防ケア時の歯ブラシ
  • エジェクター(排唾管)
  • など

スタッフの行動

follow the rules

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定期的に手指消毒を行い、診療器具の取り扱いのルール化を徹底
スタッフは定期的に肘までの手洗いと手指消毒を行っています。診療中に器具に触れる際は、その都度アルコールで手指消毒を行うよう徹底しております。
また、レントゲンやお口の撮影写真などをご覧いただく際に使用するマウスや、お口の中を撮影するためのペン型口腔内カメラや口腔内スキャナーには透明のカバーを付け、患者様毎に付け替えています。
その他にも、診療室の窓を開けて換気するなど、感染予防のためのルールに則った行動を徹底しています。

感染症について

そもそも、感染症とは?

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感染症とは、細菌やウイルスなどの病原体が体内に侵入することによって起きる疾患のことです。
感染症の経路は、縦の広がりである「垂直感染」と、横の広がりである「水平感染」の2つに分けられます。
垂直感染は一般的には母子感染と呼ばれ、妊産婦の胎盤や産道、母乳を通じて胎児または新生児へ感染を起こすことです。
一方、不特定多数の人々の間におこる感染を水平感染と呼び、接触・飛沫・空気などにより病原体が広がるため、日常生活の中で様々な対策が必要となります。
その他にも病原体に汚染された血液や体液などが、傷口や粘膜に付着することで引き起こされる血液感染があり、歯科医療の現場では血液や唾液を伴う処置が多いことから、日頃から徹底した感染対策を行う必要があります。

水平感染で引き起こされる
主な感染症
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    接触感染
    虫歯・歯周病・インフルエンザウイルス・ノロウイルス・腸管出血性大腸菌(O157)・メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)など
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    飛沫感染
    かぜ・新型コロナウイルス(COVID-19)・インフルエンザウイルス・ライノウイルス・RSウイルス・マイコプラズマ肺炎球菌など
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    空気感染
    結核菌・麻しんウイルス・風しんウイルス・水痘ウイルス・ノロウイルス(便や吐物の乾燥飛沫)など
感染しても、症状が出る「顕性感染」と、症状が出ない「不顕性感染」があります。
不顕性感染の場合、自分が保菌者と気づかずに感染を広げてしまう可能性があります。

お口から、感染対策

お口の中の健康は、感染症予防に
大きく関わっています

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今から約100年前に全世界でインフルエンザが大流行した際に、初代アメリカ歯科医師会研究所所長であるWeston PRICE(1870-1948年)という歯科医師が、歯周病の人とそうでない人ではインフルエンザの感染リスクに大きな違いがあるという研究結果を発表しました。
近年では、歯周病菌から出されるプロテアーゼやノイラミニダーゼという酵素がインフルエンザウイルスを活性化させ、粘膜に侵入しやすくなるということが分かっています。インフルエンザ流行時には、歯周病にかかっている人とかかっていない人とでは、感染率に実に2倍以上の差があり、特に免疫力の弱い高齢者は重症化するケースが多かったことが明らかになっています。
このインフルエンザと歯周病の関係性に関しては、新型コロナウイルスに関しても同じ理由で、歯周病がウイルスの感染を助長するのではないかという研究が進められています。

お口のケアが免疫向上に
繋がることをご存知ですか?

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ウィルスや病原菌が体内に侵入しても、それに抵抗して打ち勝つ能力を「免疫」といいます。
免疫力を高めるためには規則正しい食事や適度な運動、十分な睡眠が必要ですが、実は口腔ケアも免疫向上に繋がることがわかっています。
お口の中が不衛生になり歯周病菌が増殖すると唾液とともに体内に侵入し、腸に到着した歯周病菌は腸内環境の乱れを引き起こします。免疫細胞の7割が存在するといわれる腸内環境が乱れることで、免疫力が低下し、病気を発症するリスクが高まります。さらに、飲み込む機能が弱っている高齢者は、唾液に混ざった細菌が肺に入ることで誤嚥性肺炎を引き起こす恐れもあります。
定期的なお口のクリーニングなど口腔ケアをしっかり行うことは、お口の病気はもちろん、体の病気を防ぐのにも大切なことなのです。

  • ・鶴見大学歯学部探索歯学講座教授花田信弘先生、野村義明先生、村田貴俊先生、岡本公彰先生,口腔微生物叢と歯のケアが腸内微生物叢に及ぼす影響
  • ・Tanemoto Shun,Sujino TomohiSa and Kanai Takanori Division of Gastroenterology and Hepatology, Department of Internal Medicine, Keio University School of Medicine Intestinal immune response is regulated by gut microbe(Accepted October 6, 2017)

安心して通って頂くためのお願い

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    来院時の手指消毒
    医院入口および受付に手指消毒用アルコール液を設置しておりますので、感染リスク防止のためにも来院時の手指消毒の協力をお願い致します。
    多くの方が触れるドアノブや待合室のイス、診療ユニットなどは定期的にアルコール消毒を行っております。
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    治療前のうがい
    唾液に含まれるウイルスの飛沫を最小限にするため、治療前には洗口液にてガラガラうがいの協力をお願いしております。
    治療の際には口腔外バキュームなどを使用することで、エアロゾル感染(空気中に浮遊したウイルスによる感染)のリスクを減少させます。
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    検温、風邪症状等の確認
    患者様本人及び付き添いの方も全て診療前に検温を実施しております。
    37.5度以上の発熱がみられた場合には、ご予約の変更・延期をお願いする場合がございますので、ご理解とご協力をお願い致します。また、ご来院の際はマスクの着用を必ずお願い致します。
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新型コロナウイルスが疑われる症状がある方や、
2週間以内に、37.5度以上の発熱/咳/発熱外来受診/コロナ検査を受けている/
海外渡航歴がある、という方は
原則、診療をお断りさせて頂いておりますので、ご了承ください。
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