そもそも虫歯治療ってなぜするのか。治療しすぎなのでは?

おはようございます。

清水歯科藤沢院 院長 清水勇気です。

 

そもそも虫歯治療ってなぜするのか。治療しすぎなのではないかという疑問を学生の頃から持ってました。

虫歯治療ってなぜするのか。「虫歯があるからでしょ。」「ほっとくと悪くなるから。」なんていう答えが非常に多いですが、本当にほっとくと悪くなるのでしょうか。

歯と歯の間にある虫歯をほったらかしにして、磨けない状態で放置した場合に神経(歯髄)に到達するまでには、およそ9年掛かるという報告があります。虫歯を見つけたらすぐ治療をしないと大変だというのは、すべての場合に当てはまるとは我々は考えていません。

ただし、虫歯の進行が早くなってしまう場合があります。それは、

1.食生活の問題

2.ドライマウス

3.噛み合わせの悪さ

4.歯磨きの状態

このような因子をまず、しっかり把握してリスクが高い場合はそれを改善する。

それで虫歯の進行を抑える事が出来たなら、そもそも虫歯治療はやらなくて良いと考えております。

また、このようなリスクを少なくする事が削らない虫歯治療には非常に重要だと考えています。

 

大事なのは一刻も早く治療をすることではなく、なるべく早く現状の状態を知り、悪くなる理由を知り、その改善策を知る。 そして極力歯を削る治療を避ける事だと思います。

それには、適切な検査と診断が大事だと考えています。

御自身の歯の状態を知りたい。なぜ、何度治療してもすぐ悪くなるのか知りたいなど歯の事で疑問がある場合は是非ご相談ください。

 

当院は藤沢駅南口より徒歩3分にございます。

清水歯科藤沢院院長 清水勇気