親知らずが急に冷たいもの・熱いものでしみるようになり、来院された患者さんの治療の一例です。マイクロスコープ(歯科用顕微鏡)とラバーダムを使い、できるだけ歯を削らないように虫歯を取り除きました。
症例の概要
| 主訴 | 親知らずが冷たいもの・熱いものでしみる |
|---|---|
| 治療内容 | マイクロスコープとラバーダムを使用して虫歯を除去し、CR(コンポジットレジン)で修復 |
| 治療回数 | 1回 |
| 費用 | 保険診療(ご負担額は保険の負担割合により異なります) |
| 主なリスク・副作用 | 治療後に一時的にしみることがあります。虫歯が神経の近くまで進んでいた場合は、治療後に痛みが出て、神経の治療が必要になることがあります。詰め物(CR)は、長期間の使用で変色・すり減り・欠け・外れや、すき間からの再度の虫歯が起こることがあります。 |
治療の経過



歯をきれいにしてマイクロスコープで確認すると、一つ手前の歯との間に虫歯の穴が見つかりました。状況をご説明したうえで、ラバーダム(ゴムのシート)を装着して歯を消毒し、治療を始めました。
マイクロスコープで拡大しながら、できるだけ歯を削らないように虫歯を取り除き、CRで修復しました。今回は1回の治療で終わりました。
治療後に気をつけること
虫歯が神経に近い位置まで進んでいる場合、治療後に痛みが出ることがあるため、経過を見ていく必要があります。治療後も、定期的な検診で状態を確認していくことが大切です。
※治療の結果や経過には個人差があります。※写真は患者様の同意を得て掲載しています。


